令和4年1月8日(土)午後、横浜うかい亭にて、二年ぶりに新年会を行いました。
幸い第6派に襲われる直前でしたので、感染者数は未だ少なく、なんとか挙行出来た次第です。
従来なら、バイキング方式ですが、コロナ下ということでテーブルサービスとなりました。
恒例の塾歌斉唱も若き血での熱唱も、マスクしたまま心の中で。
それでも、久方ぶりに集まって、とても幸せな一時を過ごしました。
顧問である甘利明衆議院議員が「我が国の技術開発の拠点として研究開発力のある大学が力を発揮していけるよう、令和4年を大学改革元年としたい。」と挨拶されました。
また、コロナ下でも、会員が3名増え、そのお一人が参加しました。
コロナ閉塞感のなかで、塾員である‘絆’を再確認した一時でありました。